豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
そして、この極めて高い目標達成のため、国と地方の協働して働く協働、そしてまた共に創る共創による脱炭素の取組が必要不可欠であることから、2020年12月に内閣官房長官を議長とする国・地方脱炭素実現会議が官邸に設置、審議され、2021年6月、地域脱炭素ロードマップとして発表されました。
そして、この極めて高い目標達成のため、国と地方の協働して働く協働、そしてまた共に創る共創による脱炭素の取組が必要不可欠であることから、2020年12月に内閣官房長官を議長とする国・地方脱炭素実現会議が官邸に設置、審議され、2021年6月、地域脱炭素ロードマップとして発表されました。
これを取り上げたのはですね、コンコンチキリンというか、天神祭りが四日市地区であるんですが、コロナ禍で中止になったのと、その前も台風で中止になったのでずっと開催ができていませんでした。今年も開催ができませんでした。なので、有志が集まって四日市で秋祭りっていうイベントの中でコンコンチキリンを子どもたちに聞いてもらおう、体に覚えてもらおうっていうふうに取組をしました。
コロナ蔓延を受けて、2年連続の大会中止となり、今年4月に終了決定となりました。 選手や監督など、チーム関係者はこの2年間、大会再開を信じて日々精進してきました。今回の大会終了の報道を受け、大きな喪失感を抱く選手も数多くいます。一企業による大会のため、その責任を問うことができないことは十分承知しております。
循環型社会の形成、そして、脱炭素社会の実現に向けて、中津市廃棄物減量等推進審議会からの答申を基に、ごみ減量・資源化を推進する施策が進められていますが、昨年7月から資源プラの分別回収、生ごみキエーロの販売、この8月より小楠校区をモデル地区とした古紙エコステーションの設置、そして、9月からごみ袋有料化制度が始まりました。
価格乱高下の著しい木材市場に対応するため、伐採した木を一時的にストックし、市場の動向を見ながら、できるだけ有利な価格で販売することを目指していました。面積は7,205平米で、平成27年5月に約2,340万円で購入取得しましたが、さまざまな理由で本来の原木のストックは行われず、平成29年の九州北部豪雨災害の復旧工事に伴う土砂や河川事業に伴う伐採樹木の仮置場として利用されたところです。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 前回提出しました資料にも明記しておりますが、事業者につきましては、令和3年度の当期損益については、委託事業内でのリノベーション費用について、一時立替え等があったということで、一時的ではありますが、赤字決算となっております。
また市においても、これまで行事や会議などについて中止や延期あるいは規模の縮小やリモートでの開催など、状況に応じて感染拡大防止のために必要な対応をとってまいりました。また現在、国においては入国制限の緩和などを進められ、市内におきましても中津祇園や、耶馬溪湖畔祭り、鶴市花傘鉾祭などの行事が開催されるなど、社会全体としてウィズコロナの対応が進みつつあります。
さて、先日県民スポーツ大会の公開競技である議員ソフトボールが中止となりました。実は、宇佐市議会は、三年前に開催されたときの議員ソフトボールのチャンピオンでございます。ディフェンディングチャンピオンとして毎年二連覇を二連覇をという形で練習を積み上げ、万全の体制で臨んだ大会でしたが、私自身も任期であるキャプテンを中止のまま終えることになったのは、本当に寂しい思いでございます。
あぜに囲まれる田は、雨水を一時的に貯留して、ゆっくりと川に流し、川の流れを安定させ、地下水を涵養する働きを持っています。また、斜面で耕作された田畑は、土砂崩れや土の流出を防ぎます。 自然との調和を図りながら継続的に手入れをすることにより、生物のすみかになる働き、農村の景観を保全する働き、農業の営みを通じて地域の伝統文化を伝承する働きと、多面的な機能を持っています。
市としては、それぞれの状況を勘案した上で、まずは親子に寄り添い、一人で抱え込まないように話を聞き、子育て支援センターの利用やこども園・保育所などの一時預かり事業など、各種子育てサービスの利用を進め、孤立しないように支援していきます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) 分かりました。
○宮邉委員長 一時金や交通費等手当の支給等はありますか。 ○松尾学校教育課参事補兼庶務担当班グループリーダー 市費につきましては、費用弁償という形で交通費に相当する額を支給しており、また賞与も年に2回支給をしている状況でございます。県も同様でございます。 ○宮邉委員長 ほかによろしいですか。
分開議~午後0時13分散会 2.場所 第4委員会室 3.出席委員 委員長 田島 寛信 副委員長 安東 房吉 委 員 板倉 永紀 委 員 長田 教雄 委 員 福間 健治 委 員 松本 充浩 委 員 野尻 哲雄 委 員 大石 祥一 委 員 橋本 敬広 欠席委員 な し 4.説明員 (土木建築部) 吉田土木建築部長、渡邊土木建築部審議官
広場の面積は約630平方メートルで、一般的な避難計画人口1人当たり1平方メートルで換算した場合、約630人の一時避難が可能な上、海抜も12メートルと高台であるため、補完的な津波避難場所として活用することを予定しております。 対象地域は、岩屋区、宮本区の一部を想定しておりますが、同地区には駅や商業施設等もありますので、当該施設等の利用者も津波避難場所として活用することになると考えております。
初めに、継続審査となっておりました、令和4年請願第1号、2022年度年金支給額引下げ中止を国に求める意見書提出方についてであります。 執行部の方で補足説明等があればお願いします。 ○加藤国保年金課長 国民年金法施行令等の一部を改正する政令(政令第115号)により、令和4年度年金額改定率が公布され、4月1日に施行されました。 ○二宮委員長 質疑等はありませんか。
本日、委員の皆様に御審議いただく事項は、予算議案1件、報告議案2件と、報告事項が4件でございます。 予算議案につきましては、議第46号、令和4年度大分市一般会計補正予算の福祉保健部所管分についてですが、3款の民生費につきましては4,650万円を増額計上、4款の衛生費につきましても13億3,030万円の増額計上などとなっております。
コロナ禍以降は、観覧者が減少したことや、ガイド自身への感染リスクを考慮し、ガイドとして一般の観覧者向けガイドは一時的に休止しておりましたが、昨年度と一昨年度は、県内の小・中学校が県外への修学旅行を取りやめ、県内旅行としたため、国宝臼杵石仏に来られた修学旅行生の案内を特別に行ったところです。
○総務部長(永松薫) 平成30年6月22日に国が、米朝首脳会談を受けて米国が対話路線に転じたことや、我が国に半年以上ミサイルの飛来がない状況で、従来どおりの訓練を継続することは国民の理解が得られないとの理由から、国と地方自治体による住民避難訓練を当面中止する方針を発表したため、その後、本市でも、弾道ミサイルの落下を想定した訓練は実施しておりません。 ○議長(藤田敬治) 足立議員。
両事業とも、コロナ禍において中止や延期といった対応が続いておりましたが、今年度は、イベント主催者をはじめ、関係者において、手指消毒や密の回避、換気の徹底など、感染拡大防止対策や様々な工夫を講じることによりイベント等の開催を計画していると聞いております。
よろしく御審議のほどお願いいたします。 ~ 日程第二 市政一般に対する質問 ~ ◯議長(衛藤博幸君)日程第二、市政一般に対する質問を議題といたします。 通告がありますので、順次発言を許します。
しかしながら、やはり年に1回しか取れないものですから、今年、やはり花が少なくて、加温を途中でもって中止をしたハウスもやはり数棟、かなり6棟、7棟程度見受けられるといったようなことでもって、この令和4年度産の部分については、かなり柑橘は減少するんじゃなかろうか。